2016年1月24日(日)マハーチャイ駅の線路市場

昨夜のお酒も若干残りつつ、8時にトンロー駅出発。
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MRTでシーロムまで行き、BTSサラデーン駅へ歩く。
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BTSのカーブ、運河、悪趣味なデザインのビル・・・車窓が面白い。
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サパーンタクシン駅を過ぎ、チャオプラヤ川を渡った。川向うへBTSで行くのは初めて。
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初めて来た駅、ウォンウィアンヤイWongwian Yai。
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ここからSRT(国鉄)ウォンウィアンヤイ駅まで歩く。
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やたら生活感のある裏路地を抜けて大通りへ出た。Somdet Phra Chao Taksin通りというらしい。
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歩道橋を渡ると遠くに王様の像が。ウォンウィアンヤイは「大きなラウンドアバウト」という意味らしい。
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ズーム。
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シーロム辺りからずっとバンコクの旧市街の面影が見られて楽しいけれど、川を渡るといよいよ私の求める正しき東南アジアの街、という雰囲気で嬉しい。
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さて、大通りを渡りなんだか市場があるなと思ったらウォンウィアンヤイ駅だった。
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9時前の列車は出てしまった直後だった。惜しい。
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切符売り場も閉じているので、とりあえず近くのお店でカオマンガイを食べる。
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食後、線路に立ってみた。
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誰でも自由に立ち入れて、横断している。

車止めなんてない。
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写真を撮っていたら近くにお互いの写真をたくさん撮っている日本人旅行者のご夫婦がいた。シャッター押しをお手伝いした。
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いつの間にか9:40発の切符販売が始まっていたので並んだ。

並んでいる間に列車が到着してしまった。
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このクラスの列車はタイ国民は無料だそう。私は行き先を告げて10バーツ払う。でも1時間揺られても10バーツ。ありがたい。

切符を買って、列車に近づく。
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割れてらぁ。まいぺんらい。
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水を買って乗り込む。
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ドア脇のロングシートの切れ端のようなところに座った。
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でも、出発前にボックスの窓際に座ることができた。
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風が強いだけではなく線路脇の木の葉などが当たるようで、あえて窓際に座らない人がいたようだった。

出発。なんだかとても久しぶりに気動車の音に揺られる。
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5分くらいで次の駅に着いた。Talat Phlu駅というらしい。
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ここから先は、自分側(進行方向右側)には駅舎がない駅が多かった。

運河沿いにお寺がいくつも続く辺りを通った。

看板は見えなかったがおそらくここはWat Sai駅。時刻表によれば2駅ほど飛ばしている。

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出発。

多分Wat Sing駅。

列車は結構軽快に、10分弱5分強くらいの感じで次々と駅に到着する。

この先しばらくGoogleマップに駅名が出なくてよくわからなかった。
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掘割のような小さな運河に高床式の家々がちらほら見え、さながらカンポンアイルを思い出させた。
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出発から約30分、行程の半分ほど。Rangphoという駅に停車した。
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複線で、なかなか発車しない。

列車行き違いの気配に窓から頭を乗り出した。
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なんだあの遮断機可愛い。
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マレーシアのマレー鉄道も手動だったけれど、あれはちゃんとバーが上下する遮断機だった。

完全にすれ違い切る前にこっちが走り出してしまうのもおもしろい。

緑が多い一帯があった。
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これも駅(駅舎と反対側)。
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雲はどんどん灰色になり、しばらくすると案の定雨が降ってきた。進行方向に背を向けている私はそうでもなかったがお向かいさんは雨が当たるらしく、窓は閉められた。
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なおもいくつか写真を撮り続けるも・・・。
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窓ガラスも汚いし、写真もきれいに写りようがないしで寝落ちしてしまった。
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お向かいさんに起こされると、もう終点マハーチャイMahachai駅に着いていた・・・線路市場を通過するのを見に来たのに、まさかの寝坊とは。
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乗ってきた列車は車庫に入っていった。
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車庫とは逆側へ歩く。寝起きで頭がくらくらする。
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駅舎・・・というほどのものでもないけれど庇のあるところを抜けるとそこは踏切で、唐突にその先の線路は市場になっていた。
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雨が上がってくれてよかった。ただ雨上がりなので水たまりが鬱陶しい。
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活気がある。
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ここが市場部分の端っこ。かなり小規模。
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折り返して駅舎方面へ戻る。
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駅を出てまっすぐ歩く。
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するとちょっとした大通りに出る。
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駅周辺全体が大きな市場のようなマハーチャイ。

川がすぐそば、そして海もわりと近いため、水産物屋台も多い。
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雨模様だというのにとても活気を感じるマーケット。
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でも、こんな郊外にも浸透している日本語・・・。
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緑色のジュース屋台の前で足が止まった。
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Baibuabok(バイブアボック)・・・なんだ?

店先に生けてあった葉っぱを見ると、なんだか小さい頃外でケガをするとちぎって揉んで傷口に貼り付けた「チドメグサ」を大きくしたような形をしている・・・。
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そして、凄く草臭い。野生の味そのまま。こんな青臭い青汁は初めてだ。

寸胴の写真を撮らせてとお願いしたらポーズを取ってくれたのでありがたく撮らせていただく。その節はkhob khun kh.
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後でググったら、チドメグサとは別のツボクサというものらしい。どちらもセリ科で形も似ているけれど、チドメグサ属とツボクサ属で、微妙に違うそう。

駅舎に戻った。ウォンウィアンヤイ駅から一緒だった日本人ご夫婦にまた会った。次の列車で引き返すそう。
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駅舎脇にも屋根付き市場がある。
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駅舎に戻り線路を挟んで逆側にも少しだけ行ってみた。こちらも屋台が結構あったが田舎町という感じだった。
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水たまりの水が爪先に着いてしまったのでセブンイレブンでウェットティッシュを買った。

もうそろそろ列車が出発する時刻なので線路市場の先まで行って待ってみた。
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笛の音が鋭く響いて、売り手の人々が売り物を線路脇に退避させる。

一部線路上にそのままの野菜も・・・。

列車が通り過ぎるとまたすぐみんな線路上を歩きだす。
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引き続きウォンウィアンヤイ行きが発車する。先ほどの日本人ご夫妻もこの列車で帰ったろう。
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再び駅舎の方から、市場へ。そろそろ動き出そう。
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食べ歩き楽しい。
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しかも素朴に美味い。
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市場を歩いてたら土砂降りになった。
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おばちゃんたちはビニール袋をかぶる。

中華系の商店で雨宿りさせてもらったのでせめてもとおつまみ豆を買う。
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多過ぎたので後日アパートのセキュリティさんにあげた。

雨は少しだけ小降りになったので、船着き場を探して歩くとより水産物屋台が増えていった。
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そして船着き場。
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バイクは跨ったまま乗れる、3バーツの渡し舟。
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Tha Chin川を渡って対岸へ。
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船着き場はちょっとした屋根つき屋台街。
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市場の突端でおばあちゃんから10バーツの茹でピーナッツを買った。
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この先に乗り継ぎ駅があるらしい。線路市場で有名なメークロン駅まで行くメークロン線。
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でも、有名な観光地のゲートウェイの割には人がいないな・・・。

大きなお寺がひっそりとあった。
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地図にはWat Laem Suwannaram Schoolと書いてある。

奥では大仏建立中。
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お寺の先へなおも歩みを進めていった。
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GoogleマップはもうBan Laem駅に着いたと言っているけれど・・・なんだか様子がおかしい。
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あれ、バラストだよなぁ・・・。
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駅舎だよなぁ・・・。
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駅の先にも線路はなく、Tha Chin川が流れるばかり。
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駅の外観。
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駅員さんらしき人に聞いたら・・・。
「13:30」を指さして、「この時間になったらソンテウが来るよ」とのたまう。
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あーびっくりした!列車走ってないやんけ!

線路がないんじゃ、メークロンへ行く意味が半減どころかほとんどなくなってしまう・・・。
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待合室に一人日本人男性もいて、彼はメークロンへ挑むようだった。

私は引き返し、線路のないホームにある気だるい感じのお店で、座っている女性に「バミーヘーン(汁なし麺)ありますか」と聞いたら彼女もお客さんだった(ことが後になってわかった)。
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彼女が注文してくれたバミーヘーン。
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スープもついて30バーツ。美味しかった。

好奇心の強そうだった少年。
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そして猫。列車には乗れなかったけれど、いい時間だ。
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子供たちは元気。
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写真を撮ったらループ(写真)なんちゃらと叫びながらきゃっきゃしていた。

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さて、引き返す。
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先程のお寺のわんわん。

よく見るとこの通りも水産物が豊かだった。
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正統派中華系寺院にほっとする。
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華人が多い土地柄なのだろうか。何系だろうか。きっと何か歴史があるのだろう。

渡し舟再び。
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マハーチャイへ戻り、また市場を抜けて駅へ。
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あの味噌っぽいのはなんだろう。発酵系かな。
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駅へ戻ってきた。
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14:25発の切符を買うために先頭に並んだのに20分前になってもカウンターは開かず駅員さんはマンガを読んでいた。
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列車が到着。今度は折り返し運転。
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また窓際の席を確保できた。きったない市場ビュー(笑)。
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出発・・・。
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で、乗った途端に爆睡し、目が覚めたらもうウォンウィアンヤイ駅の数駅手前だった。
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慣れない場所、雨にも打たれて疲労が出たらしい。風邪ひくかと思った。

終点到着。
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乗ってきた列車は折り返しマハーチャイへ帰っていった。

朝は人が大勢座っていてこの駅名標が撮れなかった。
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朝とは違う道をBTSの駅まで帰った。
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改札に入る前にスタンドのカプチーノで贅沢に一服した。
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45バーツは今日一番高い買い物だったかもしれない・・・。

チャオプラヤ川を渡って、ただいまバンコク中心部。
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帰りに、初めてエムクオーティエに行き洋服を2着買った。
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エムクオーティエからソイ37、39辺りの裏を初めて眺めた。
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でも結局日用品などは慣れたエンポリへ。
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スーパーへ行く気力はもうなかった・・・。

📩 こういう小さな旅を通していつもの空間から脱出すると心が癒される気がします。実時間はもうチャイニーズニューイヤー。ここのろころずっと公私共に心身が休まることがなく、さらに写真が大量だったためただでさえ時間がかかってしまいましたが、なんとか生き永らえております。

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