2016年12月4日(日)【クラビ】アイランドホッピング

朝。宿の「離れ」。

昨夜は遠くでバンドの演奏が聴こえたような気がした。表通りは賑やかかもしれないけれど、裏通りは暗いし、寂しいくらい静か。

裏通りを歩く。遠くに切り立った崖が見える。

昨日入ったレストランの脇を通って、ビーチ沿いへ。

そういえば今朝雨の音がしたっけ。

まだ街は寝ている。

今日もとっても穏やかな海。このアオナンの海、私はとっても気に入った。

屋台などは出ておらず、ファミマで飲み物を買った。今日はこれから船に乗るのであまり胃に負担もかけたくなかった。

なんの穴だろう?蟹?貝?

ただザザーッ・・・ザザーッ・・・と優しい音が繰り返すだけ。

ビーチに突き当たって右側の賑やかな通りとは違い、左側は小さめのリゾートホテルが連なる静かな通りだったけれど、どこもビーチとの間には通り一本隔たっていて「海の見える部屋」というようなのはなさそうだった。

通り沿いにはリゾートのレストランがあったけれど、ウォークインだと350バーツと言われた。

ビーチを離れ、坂を上がってみた。

パタヤのそれとは大違いのかわいいもんです。

マッサージ、レストラン、旅行代理店などが並んでいる。

さすが観光地。

その病院の隣にあったカフェに入る。

ケールジュース、朝から意識の高いドリンクを・・・90バーツ。

降りては来たものの素知らぬ顔。

ビーチ沿いを通って宿に戻る。

マレー語だ。

さて、今日は9時にツアーが迎えに来る。

ロビー、というかフロントの外に腰かけていたら朝食を勧められた。

食パンの粉がマーガリンにつかないよう頑張ったら不自然な塗り方になってしまった。

宿のパグ。

お迎えの人に従っていくと、各種オプショナルツアーのデスクが出ていた。

私は日本語の旅行会社を通じてこちらのツアーを予約した。ここでツアー代600バーツと、国立公園入場料400バーツを払う。今思うと、シュノーケルもついて、ささやかとはいえランチもついて、純粋なツアー費用600バーツってすごくリーズナブルだ!(比べて悪いけれどさっきまでいたバリは・・・。)
主催元は「バラクーダズツアー」という旅行会社だった。

雨が小降りに。他のツアーが出発していく。

私たちのツアーも出発。一人参加者の私は異常に身軽なのですたこらと乗船。

カップルと家族連れが98%。ただし私の他に1人で参加の猛者(女性)がいた。なんとなく近づきがたくて結局話さずじまいだったけれど・・・。

出発。お天気がなぁ・・・(涙)。

ボートはビーチから見えていた断崖の方角へ南下していった。

石灰岩地形がおもしろくて飽きない。

水面近くが浸食されている。

そして、一つの入り江に入った。

プラナンケイブビーチ Phra Nang Cave Beach。

ここの砂は白く、サンゴのかけらも流れ着いていた。

こんな曇り空でもきれいなのだから、晴れていたらさぞや・・・(涙)。

背後の崖ではクライミングをしている人たちが。

洞窟には伝説のプリンセスが祀られているそうで、壮大にリンガの奉納。

しばらくビーチで過ごす。

時間が来たので、出航。みんな遅刻もせずにちゃんと集まって偉いもんです。

ちょっと外海に出たようで、揺れた。

しばらく走り、一つの島陰に。最後尾に座っていたためエンジン音でガイドさんの説明が聞こえなかったけれど、Googleマップをキャプったのを見るとどうやらKo Po Da Nokという島の近くだったらしい。

唐突に始まったシュノーケルタイム。船上で待機の人もいたけれど、私はばっしゃばっしゃと入っていった。

どこにでもいるこのお魚がいっぱいいた。

水深は深く、この日は透明度も低かったけれど底にはサンゴや他の魚も見えた。

もう買って7年になるFinePix Z33WP、活躍。

ガイドさんが船上から何かを撒いたらしい。

カオス。しかもたまに腕を突っついてくる。


あー楽しかった。

出発し、今度は船上からChicken Island(Ko Gai)を眺める。

次の目的地はここでした。

タップ島Ko Tup。

干潮時はあの島に砂州で渡れるらしいが、この時は満潮でしかも大うねり。

ここも、晴れていたらさぞやきれいだったろうなあ・・・。

ちょっと水に入ると足をとられそう。

ちょっと寒くなってきて、粉々しいコーヒーを飲む。40バーツ。

ラストです。

最後の上陸地ポダ島Ko Podaでランチタイムになった。


小ぢんまりだけど美味しかった。(ええぼっちですけど何か)

さて、ここポダ島には「クラビといえば」の写真でお馴染みの岩がある。

そして海もとてもきれい。

小さな売店でおやつを買った。

ここでも海に入ってみた。

波打ち際でも魚がいる。


妙に大群だと思ったら近くでトウモロコシを撒いている人がいた。

波は高くてぼんやりしていると砂浜に打ち上げられてしまう。


ばしゃばしゃやっているうちに晴れてきた。

最後に美しい海を見られて良かった。

ツアー後部屋に戻り体の砂や塩水を落としてから少し昼寝した。
午後遅く、またじゃらんじゃらんへ。

タクシーはこの辺から空港まではどこでも600バーツと書いてあったが、小さな旅行カウンターをよく見ると、バンで150バーツで行きますよの表示が見られる。宿近くのこのカウンターで、明日12時のお迎えを予約した。

午後のアオナンビーチ。

明日夜だというムエタイショーの宣伝カーがずっと周回してた。

ミッ・・・キー?

とりあえず早目の夕飯にと、ファミマの上の「GREEN CURRY」とでっかく看板の出ているレストランに入った。

ビーチは並木に遮られ微妙に見えない。

Chef’s Saladというのをオーダーしたら予想外に立派だった。

ラザニアも注文したことを後悔した。

リゾートメシはやっぱ大人数を想定してるんだよな。どちらも美味しかったけれど。

夕陽を見にまたビーチへ降りた。


燃えるような・・・というようなサンセットではなかったが、平和な時間を過ごした。

その後ゲストハウスそばの「Kaohom」というマッサージで、2時間450バーツでオイルマッサージを受けた。表通りでの客引きも熱心だけど、結構お客さんも入っているし店構えも素朴だけど貧相ではない。

こんな観光地なのにバンコクより安いくらいだ。(それに、さっきまでいたバリと比べたらもう・・・。)

マッサージの後、このまま部屋に引っ込むのは惜しくてちょっとだけビーチ沿いを歩いた。ナイトマーケットのようで楽しい。

そして、部屋近くの「Jeanette’s」というレストランに入った。

もうお腹はいっぱいだったのでツマミにシュリンプカクテル。オーロラソースが味が濃くて微妙だったな、っていうか市販のサウザンドレッシングだろうけど。

ここでもインド系と思しき店員さんが話し掛けてきてちょっと煩わしかった。

猫に迎えられ、部屋に戻る。

Zabava Guest House

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