2017年5月7日(日)続・寝台列車でバンコクへ

このキャプチャ、時刻とGPS正しいのかな?写真は撮っていない。寝床で現在地をキャプったんだろうか。

最初の撮影は6:20。まだ車内は静かで、寝台が片づけられる様子もない。上段の女性もまだ寝ているようだ。

以下6時半頃の様子。

その頃いたのはこの辺。

たまに街は現れるけれど、バンコクはまだまだ遠い。

通過したけれど、この駅かな?

6:45頃。水が多い。

あの山はもしかしてミャンマーとの国境かもしれないな。この辺りが多分一番タイが細い。

7時頃。寂寥感ある風景。

原野、街(駅)・・・現れては消え現れては消え。

まだ涼しいので牛たちも元気。

農作業をする人の姿も結構多い。

ポットを持って時折コーヒーを売りにくるあんちゃんがいるので呼び止めた。外国人なのでTwenty-five Bahtと言われるのだけれど、金額は聞き違いが心配なのでタイ語で聞き返すことにしている。イーシップハー。

すると、タイ語が覚束ないマレーシア華人だとまた思われたようで、「Duapuluh lima」とマレー語で言い直された。

上段の女性が下りてきたので、私の寝床で悪いけど座ってもらう。程なくして寝台を片づけてもらった。でも彼女が降りるホアヒンはあと10分程で到着と聞き、荷物の多い彼女は出口へ行ってしまった。

ホアヒンの街に滑り込む。

カーテンも開いたし、今までシャッター音で遠慮していたミラーレスを取り出す。と言ってももうバッテリーないけど。

いつか来てみたいリゾート地にあるホアヒン駅。

ホアヒンを過ぎると険しい岩山が見える。

これは・・・何を撮ろうとしたんだろう。寝床片付け後の座席の様子かな?

以下8時半前後。ただただ単調さに癒される。

8:40頃ペッチャブリー駅停車。ホアヒンから先は停車駅が多くなった印象。

食堂車はないかなと思って隣の車両に行ってみたけれど、男性もいる寝台車はまだ全然寝台が片付いておらず通り抜けるのに抵抗があったのでやめといた。

9:20、ラチャブリー駅到着。

食堂からトレイを持った親子が乗ってきた。

10バーツの、ほんとにささやかなクイティアオを買った。

甘酸っぱ辛い。

発車。結構大きな街だった。


ラチャブリーはメークロンのあるサムットソンクラームの西側。線路はバンコク目掛けて直線距離ではなく、西を大きく迂回していく。

この駅で行き違い。Chet Samian駅。メークロン川のそば。

またしばらくのどか。

ポンラマーイ(フルーツ)の呼び声に釣られてマンゴーを買ったら、なんじゃこのカラッカラなやつ!!一晩積んできてもこうはならないだろうに・・・。

大失敗。

列車が汽笛を鳴らすと、踏切だったり線路わきに人(や牛)がいたり。

10:07、Ban Pong駅。まだラチャブリー。

疲れたね・・・。

Ban Pong駅を過ぎてすぐ、向こうから線路が合流してきた!

タイ国鉄の路線図はまだ全然頭に入っていないのだけれど、地図を見るとどうやらカンチャナブリーのあの鉄橋につながる線路らしい。

10時半頃、ナコンパートム駅。もうここまで来るとバンコクはすぐそこ・・・のはずだけどここから2時間かかってるな。どういうことやねん!

ここで乗り込んできた人から豚肉の生姜焼きみたいなのとカオニャオを購入。

10:38、Tha Chalaep駅。

緑の運河、たまに蓮やタロの葉・・・バンコク近郊らしい風景。

ターチン川を渡る。


ターチン川には、マハーチャイサムチュックで出会っている。以前出会った川に別のところで再会するとほんとに嬉しい。

どの駅のそばの光景か忘れてしまった。

11:04、Salaya駅。ここを過ぎるといよいよバンコク市。

11:15、Ban Chim Pli駅。

うわーなんだ高架凄いな。

Bang Bamru駅はこの前彷徨い込んだ南ミニバンステーションの近く。

この駅と、一つ前のタリンチャン駅がこんな感じでタイ国鉄の本気を見た。

あ、なんかここ聞いたことある。夜この路線を走ると、線路脇にいい感じのマーケットが見えるって。


どうやらここがサイアムジプシーマーケット(の昼の姿)らしい。今度来てみようっと。

線路はチャトゥチャックの近くでヘアピンカーブになる。

高速からも見える、チャトゥチャックとバンスー駅の間の建設現場。何ができるんだろう?ってこの1年半なんの進捗もないけど・・・。

このバンスー駅でたっぷり30分ほどのろのろ。後で気づいた、ここで降りればよかったわ・・・MRTに接続あるのにね。

ようやく、ようやく、ようやく・・・ハジャイでの乗車から18時間、フワランポーン駅に到着だぁぁぁ!(当初到着予定は10:10。もう12時半だっちゅーね。)

もう二度と乗るもんかっ!!

ここまで乗り切ったお客さんはあんまり多くない(みんなバンスーで降りてた)。がらんとしてしまった寝台車両。

約950kmを駆け抜けてきた・・・あ、スンガイコーロクからだともっとか。

東南アジアバックパッカーの交差点フアランポーン駅、思えばこの駅に「到着」したのって初めてだ。(近郊列車に乗る時もここまでは乗って来ず途中で降りていた。)


貴重な体験をありがとう。

相変わらず混み合うフアランポーン駅。

さて、午後はのんびり家で過ごし、夕方ごはんを求めて外に出てみた。

このレストランにもちょっと惹かれた。今度来てみよう。

ふと店頭で目に入ったチムチュム鍋に気づき、「チムチュムあるんですね」と尋ねてここへ。

イサーンの音楽が流れ、たくさんの女性たちがきびきび働いているお店だった。お客さんも多い。

野菜セット来ました。苦手なあの葉っぱが入ってなくて嬉しい。(名前がわからない・・・今ググったらもしかしてホーラパー=タイバジルってヤツかも。)

レバーも入っている、ムー(豚)。

主役登場。

この炭火のカンジがいいね!

豪快にビール。

スープはわりと混じりっけなしな感じ。

でも加熱されているうちにダシ成分が浮かんできた。

しまった、ここスープ多い!(目測を誤る。)

野菜第二弾投入。

その後は写真も撮らず黙々と食べた。

こちらのお店でした。ガッバーン(takeaway)な人たちもたくさん待ってる。

場所はここ。

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