2017年7月1日(土)飛んでプノンペン

早起きのために昨夜は早く帰ってすぐ寝ようとしたのに・・・寝ようとすると眠れない法則。恐ろしいことにほぼ徹夜、しかも最悪なことに3時頃一旦寝付いてしまい、無理に起きたため頭がクラクラする。

早朝4時すぎ。まだ寝静まるソイで、朝の屋台の準備をするお店が一軒。

カミカゼタクシーで30分ほどでドンムアン到着。早朝だというのにざわついている。

LCCが、ウェブチェックインさえすればそのまま搭乗口へ行ってよくなったのはいつ頃からだろう。便利だなぁ。特に預け入れ荷物のない私には最高。

本日の搭乗はFD608プノンペン便。

夜明けを迎えたドンムアン。

搭乗。毎度楽しみエアアジアの塗装、この日は「Amazing Thailand」。

最近は通路側に座ることも多くなっているけれど、今日はたった1時間10分の短いフライトだし、初めての国の上空を飛ぶので窓際にした。でも選んだ20Aは翼近くだった。見誤った・・・。

離陸直後からほぼずっと寝ていて、起きたのは着陸のアナウンスの時。おおここがカンボジアの大地。

窓が最高に傷だらけで萎える・・・。

寝ている間に入国書類が配られていて、私の分も通路側の方のところに置かれていた。気づいて渡してくれた。(折り曲げた跡があるな・・・。)

こんな感じ。私は不覚にもペンを忘れる。隣の人に借りることも考えたけれどもう着陸だし着いてからでいいやと楽観。

おおーなんでしょうこの大河は。メコン川かな?

恐らく手前がトンレサップ川、奥がメコン川。中心街を飛び越し着陸する。

ちらほらと高層ビルも見える。

プノンペン国際空港到着。朝7時半頃。


ちなみに写っているのはなぜか出稼ぎに来ているブルガリア航空。
バンコク・エアウェイズ、サムイ線など3路線でブルガリア航空によるウェットリース運航を開始(アジアトラベルノート)

入国審査の前に、VOAの窓口へ。こんな用紙が置いてあるので書き込む。

申請窓口で写真を求められ、持っていないというと4USドル。申請用紙とパスポートを提出し、少し離れた隣のカウンター前で待っていると、そのうち自分のパスポートの顔写真ページが提示される。いそいそと出頭し、35USドルを支払って、晴れてカンボジアのシングルエントリービザが1ページ使ってべったりと。

このビザが貼られたら入国審査へ。前の人が厳しくいろい聞かれていたので緊張したが、「ミギテ」「オヤユビ」などと指紋登録を日本語で案内してもらい、最後には「アリガトー」と言われ衝撃を受ける。

一国の首都の空港だけれど、小さい!!

でも出口を出たら吉野家があってびっくりした。

SIMを売るカウンターもいくつかあったが結局今回もTrueのローミングを使うことにした。

空港を後にし、すぐ近くにあったタクシードライバー詰め所のようなところからホテル名を告げてタクシーに乗る。

左ハンドル右車線に違和感!!

タクシーは定額の模様。

睡眠不足で苦しいものの、初めての国でタクシーに乗って緊張しないわけがない。と同時に、目に入るものすべてが新鮮でとても居眠りなんかできる状態じゃない。

クラクションが凄い。パッシングも凄い。隣なのに、タイと全然違う。

ショップハウス・・・ではないけれど、こんな長屋状の建物に萌える。

市場らしき場所の前を通った。まだ朝早いためもあってか凄い活気!

OLD and NEW。

日系企業の看板だ。

おっとpttとカフェアマゾンのセットとはまさにタイ!

PTT、カンボジアでコーヒー店をFC展開(NNA ASIA)

こちらはPARKSON(百盛)出展予定。マレーシア!

とにかく多かったのが中華系の建設会社やデベロッパー。重機も。経済発展見込めるこの地域に各国我先にと進出しようとしている様子が見えるが・・・何かいびつなものを感じないでもない。

中心街に近づくにつれ整っていく。

おお、凄い。

立派な省庁。

これだったようだ。

場違いなほどのビル・・・。

SCB(Siam Commercial Bank)と同じロゴ発見。Cambodia Commercial Bankと書いてある。海外子会社らしい。

右折して・・・

大通りを外れれば好ましい風景。

ラウンドアバウトで再び大通りへ。クメールらしい独立記念塔 វិមានឯករាជ្យ。


少しだけPreah Sihanouk Blvd シアヌーク国王通りを走る。

再び路地へ。目的地まではもう少し。

ガソリン、ボトル売り。

信号がLEDなのにちょっと驚く。

川沿いに出た。

到着した模様。

2つあるらしく、タクシースタンドではワンかツーか聞かれたけれどわからなかった。イオンモールのそばと言ってわかってもらえたけれど、レインボーブリッジのそばと言ってもいいらしい。

今回の弾丸旅の目的は日本から出張に来ているSさんに会うこと。(ついでにプノンペンの街を見せてもらおうという魂胆。)チェックインまでまだ時間があるのでSさんの泊まるAnik Butique Hotelに身を寄せさせてもらい、ミニバーのAngkorアンコールを拝借してカンボジア初上陸を祝う。

昼食に出発。

ちなみに奥に見える緑色のなんの変哲もない橋がレインボーブリッジ。

ホテル前に待機していたトゥクトゥクでまずは近くのイオンモールへ。


歩けば近いのだけれど、Sさんが警戒して安全策を取ってくれた。最近夜間にひったくり未遂にもあったそうで・・・。でも思いっきりボラれた。

イオンモールの中はまんま日本で見るイオンモールだった。

PADINI、MANGO、Charles&Keithなど東南アジア各国で見かけるカジュアルブランドも多くあったけれど、どれもバンコクより高い!!誰が買うんじゃ!!

本能的に不安を覚えるクメール文字。

いろんなビールがいっぱいあって楽しい。

お肉は普通だったけれど、魚は見たことのないような地場の魚が結構いておもしろい!

加工食品はほとんどが輸入物。ようやうカンボジア製のものがあった。

上の階に行ったらタイのNARAYAが。

DAISOも発見。

たかっ!!JCB使えるとか、高級店やね。

ノジマ電気がある。

さて、イオンモールから今度はタクシーで移動する。


最初の目的の店が閉まっていたりしてしばし彷徨う。

連れてきてもらったのはここ、「Khmer Surin Restaurant」。

クメール料理だけではなくタイのスリン県の料理もあるらしい。

高級レストランやね。

なんとウェブサイトもある


私はもっと庶民的なお店で(が)良かったんだけれど、確かにタイで屋台で食べるのとはちょっと事情が違うような気がする。普通のエリアでは外国人なんか全然見掛けない。その後外国人を見かけたのは観光地だけ。そんな中でローカルな店に入ったら悪目立ちしてしまいそう。

さっきアンコールを飲んだので、今度はCambodia カンボジアというビール。

Sさんが、イメージだけでクメール料理じゃないかというものを選んでくれた。

このスープは強烈。レモングラスと緑臭さが最高。

一見ラープのようだけど違った。下に長ナスが敷いてある甘い挽肉料理。

これは「アモック」。タイのホーモックと似ている(ほぼ同じかな?)。Sさんも、確かタイ料理にこんなのあったはずだという記憶を確かめるためにオーダー。

タイのホーモックとちょっと食感が違う気がした。(タイの方はもっと蒸し物っぽいけど、これはカレー味の具がゴロゴロしていた。)味もタイほどハーブハーブしていない。

トゥクトゥクで帰る。料金交渉が好きではない私にとってはハードル高いな・・・Sさんも相場がわかっているだけにいちいちボラれるのが億劫で堪らない模様。外国人の宿命なんだけどね・・・。

スラムだそうだ。

Sさんのところに置いていた荷物を持って、今度は自分のホテルへチェックインに向かう。

夕方近くなり、川沿いに席ができ始めた。いいなあ、そういうところで食事してみたいけれど、どうもここプノンペンは今までの旅とは勝手が違い、警戒モードに入っている。(ジャカルタに行った時とちょっと似ているかな・・・。)

今夜のお宿はこちら、Toyoko inn Phnom Penh 東横インプノンペン

いかに私が安全策を取ったかがわかる。でも値段は結構お手頃で(39USドル)、初めての国でこの値段で安心を買えるなら御の字。

部屋は狭く、海外では珍しい「定員1名・シングル」。日本式。

日本では残念な感じのビジネスホテル的ユニットバスでも、バスタブがあるのは嬉しい。

窓の外はこんな感じ。

ホテルの送迎車を使ってみたらリバーサイドまで5USドルもした!カンボジアを仕事のテリトリーにしているSさんは何事も経験だとのことでいろんな交通手段を試しているみたいだ。

小雨降る中をプノンペン随一の観光地リバーサイドへ。

王宮脇を通った。シアヌーク国王の王妃様の肖像が掲げてある。

リバーサイドで車を降りて、良さげなお店がないか少し歩き回った。

ここで初めてミラーレス一眼を出した。観光客が多いので、持っていても目立たない。

トンレサップ川沿いの観光地。白人多し。

王宮前の広場。

虫!

この辺りにはピザ屋が多く、それもHAPPY PIZZAと書いてあるものは、マリファナがトッピングされているんだって。

川沿いの、HAPPY PIZZAという表示のない、客のいない一軒のレストランに入った。オーナーはフランスで料理人をしてきたという。

クメール料理だという、牛肉とパイナップルの炒めもの。

普通のピザ。

ここで飲んだフレンチワイン(白)が異様に美味しくなく酢のような味がして若干テンションが下がりかけた。ググるとちゃんと存在していたけれど・・・。

飲み直す。

ホテルに併設のバー。

3階からトンレサップ川を望む。

本当は席じゃないんだろうけれどテラスの欄干みたいな部分をカウンターにしたような席に座る。

これは「Rainfall」というカクテル。いつの頃からかその土地のSignature的飲み物や青い飲み物は進んでオーダーするようになった。

今日3種類目のカンボジアビール「Kingdom キングダム」。

ほろ酔いでトゥクトゥクで帰った。Sさん安全で楽しい1日をありがとう。

◆FD608 DMK-PNH

Toyoko inn Phnom Penh

バンコクからカンボジア の記事


2 thoughts on “2017年7月1日(土)飛んでプノンペン

  1. プノンペンの空港の外観?というか出口あたりの感じが、昔のLCCTに似ている。ちょっと懐かしくなってしまった。

    1. こんな時代もあったねえ、掘っ立て小屋みたいなLCCT、シンガポールのBudgetターミナルも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です