2017年7月10日(月)ボーベー市場

Asalha Bucha Observed

この日は故郷の母の誕生日。

ボーベー市場へ

諸事情によりマレー系、マレーシア系もしくはムスリムの衣装を手に入れねばならなくなった。シンガポール時代に2着ほど持っていたけれど、去年処分してしまい・・・。
ググってみると、バンコクの中にいくつかあるマレー系(イスラム教徒)コミュニティ。その中で特に記事がHITした「ボーベー市場」に行ってみることにした。

スクンビットからバスがあるじゃないか。ラッキー。


でもせっかく乗ったのにアソーク駅手前で運行中止というか、アソーク交差点を左折すると運転手さんが宣言し、ほぼ全員降りた。

駅を通って交差点の先へ行く途中、珍しくこんな飲み物を。暑かったからね・・・。


こんな糖尿まっしぐらドリンクよう飲まんわ。

交差点先のタイムズスクエア前のバス停で待っていたら来たのはエアコンバス。行き先を告げなければいけないけれど、「ボーベー」が通じた。良かった!

ここでバスを降りた。

近くのSoi Lan Luang 10、もう既に市場な雰囲気。

あっちはなんだ?

BOBAE TOWER

そして古いけれど大きい商業施設に到着。

これがBOBAE TOWER。

中はプラトゥーナムをもっと古めかしく雑然とした感じの衣類の市場だった。

タイの伝統的な衣装を売るお店も結構あった。

名前はわからないけれど、タイ人女性はお寺なんかに行く時にこのカジュアルフォーマルというか、レース編みの上着に布をスカートのように巻いて出かけることがある。正装ではないけれど、伝統的普段着ともいうべき服装?

上っていくエレベーターも年季入ってる。

こういうところでがっつり仕入れて日本で売りたい。

迷路のような建物内をぐるぐる回ってマレー系衣装は見つけられないまま外に出た。建物の南側の出入り口。

たくさんの人が入り口の階段で休んでいた。

隣には「Prince Palace Hotel」というホテルが。賑やかそうだなおい。

ボーベー市場

BOBAE TOWERから東の方、Krung Kasem Rdに歩いて行ってみる。

華人色を感じる街だ。


まあ、商売あるところに華人さんありか。

至る所衣類だらけ。

Krung Kasem Rdに出たところのゲート。

振り返るとBOBAE TOWERは結構大きい。

Krung Kasem通りとBOBAE TOWERの間には細い路地が網目のように巡ってそこもまた衣類の市場だった。

揚げ物の匂いがつかないか心配になる。つくだろうけど。

ほんとに迷路のようでどこをどう通っているかわからない。

でもマレー系衣類はやっぱり見つからない。

運河に出た。

運河ボートの駅もあった。「Talat Bobae」駅。

すごい、日本語まである!

ここからプラトゥーナムまで運河ボートで行けるようだったので諦めて立ち去ろうと思ったけれど・・・。

アザーンが聴こえ、顔を上げると運河の向こうにモスクがあるのに気づいた!


あそこまで行こう。

運河を渡る。

こんな路地もあった。

モスクの入り口。

Mahanak Mosque มัสยิดมหานาคというモスクらしい。

ムスリム向けの衣類屋さんあった!

でも、やっぱりマレーかというとそうではない。

モスクはリノベ中だった。

ロティなどが食べられるハラルの食堂や屋台があった。

一軒、買いたいデザインのドレスのお店があったがサイズがなかった(笑)。

このモスク門前町を離れてまたKrung Kasem通りに戻ると今度は反対側にまた市場のゲートが見えた。

BOBAE MARKET 4th BRIDGEと書いてある。ボーベー市場はまだまだ続くらしい。

運河を渡ったらまた市場が始まった。

奥に立派な本頭公廟があった。うん、やっぱり潮州!

BOBAE TOWER周辺の市場と比べると少し寂しい気がした。

またまた運河に架かる橋。

あっちはBOBAE TOWER。

狭い橋の下を結構なスピードで運河ボートが行き来する。

そして結構頻繁に通る。


あの橋の手前は運河の十字路なのでちょっとハラハラする。

なんと、あっちは国鉄だった。

またえらくのろのろ走っていく。

そこに運河ボート。バンコクの二大庶民の足の共演。

運河を渡ると今度は「新母馬商業中心」。

こっちはまた一段と閑散とした市場だった。

市場を出る。

さっきの運河ボート乗り場へ戻る。

ペッチャブリーソイ7

とりあえず移動。

Hua Chang Bridge Pier ท่าเรือสะพานหัวช้างまで8バーツ。行き先を告げて切符を買う。フアチャーンが通じて良かった。

さっき橋の上から見た狭い橋の下の水路に滑り込む。

さっき通ってきた「新母馬商業中心」の脇を通る。

同じセーンセープ運河だけれど、プラトゥーナムを挟んで反対側の航路ほどは混んでいない。

私がカバーを上げる係。

Hua Changピアで下船。

ここからジムトンプソンの家に歩いていけるらしい。

なんとも言えないピア前風情。

ピア脇のパヤタイ通りの高架下は猫天国。

そこからモタサイでペッチャブリーのソイ7へ行ってもらう。確か40バーツとかそんな。吹っ掛けられたな。でもテリトリー外だからしょうがないのか?

ペッチャブリーソイ7はムスリム街だとマレーシア人の友人から聞いていた。

Darul Aman・・・マレーシアでもよく見るアラビア語由来の言葉。

Darul Aman Mosque มัสยิดดารุ้ลอะมาน

隣のお宅に妙に鳥籠が多いな・・・。

マレー語やんけ(嬉)!(ムスリム料理、の意。)

一軒の食堂に入った。

ロティカイ(卵のロティ)を頼んでみたら期待したのとは違った・・・。

甘い砂糖まぶしのタイロティ。マレーシアみたいに黙っていてもカレーグレービーつきで出てくるにはどう頼めばいいんだろう。

遂にソイの奥の方でムスリム衣装屋さんを見つけた。

一着買ったけれど、やっぱりマレー系というわけではなくて一般的なムスリム女性のドレスで、しかも黄色。こんなに頑張って探したのに今のところお蔵入りしてしまっている。

ソイの突き当たりにこんな似つかわしくないお店が・・・。

そこから少し引き返し、パヤタイプラザという古そうなコンド?の下を通るとパヤタイ駅に出られた。

振り返るとパヤタイプラザってば凄いデカい。

パヤタイ駅のカフェスタンドにドイチャンの文字があったので買ってみたけれどお嬢さんが絶望的に不愛想でちょっと後悔した。

初めて乗ったかも、パヤタイ駅。

ささやか夕ご飯

バンチャークへ戻りソイ95へ行ってみたけれど屋台が出るにはまだ少し早い。

ちょっと奥まで行ってみたけれど引き返した。

どうしたんだったかな、後でもう一度来たのかな。いつものナムプリック屋さんは店開きはまだだったのに、強いてパッチョムの袋を開けてもらう。

うーむ、香しい。

さらにお向かいのスープもののお店。

本日の夕飯は野菜尽くしで。

パッチョム(パチョム?)美味しい。

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