2017年7月29日(土)マラッカじゃらんじゃらんと再会(からのシャーアラム)

チャイナタウンで朝ごはん

朝まだ早いチャイナタウン。

通りから覗ける市場は活気があった。

朝出る屋台はいつ来てもだいたい決まっている。

お供え物。

このおばあさんのお餅屋台も私が初めて2006年に買った時からずっとこの付近にいる。

昨日ホッケンミーを食べた「金蓮記」は朝は「漢記」という別のお粥屋さん。

メニューがよくわからなかったけれどMixでお願いしたらいろんなものが入ってきた。

ピータンのかけらも入っていて心配になったけれど大丈夫だった。(ここ最近で2戦2敗で吐くまで具合が悪くなっていた。)

どこを覗いても楽しい。何を食べるかいつも迷う。これだからチャイナタウン泊はやめられない。

バスターミナルへ

チャイナタウンを出て、大通りのJl. Pudu。

Plaza Rakyat駅からLRTに乗る。かつてはここにPuduバスターミナルがあった。

約25分でBandar Tasik Selatan駅に到着。

LRTのSeri Petaling線とKTMコミューターのスレンバン線、さらにKLIAトランジットも走っていて、新しく移転してきたバスターミナルの最寄駅。ここが交通の要衝。

バスターミナル「TBS」

立派なバスターミナル「TBS」。ここで下車したことはあったけれど、乗車は初めて。

近代化していてびっくりした。以前は怪しげな客引き(マージン取る)がいて、排気ガスもうもうで・・・。


バス会社全社相乗りで、どのカウンターに並んでもいいらしい。

隅っこにひっそりと自動発券機があった。

名前とパスポート番号を入力して現金で支払う。(カードもOKだったかは忘れた。)これだってめちゃめちゃ簡単なのにほとんど使う人がいないので待たずに買えた。

マラッカ行きは何車かあって、相当埋まっているものの絶対無理!というわけではなかった。


これと併せて今夜の帰りの足も買っておいた。

乗車フロアには、チケットのバーコードをかざさないと入れなくなっていた。凄い近代化だ!

小さな売店がいくつかあった。

「ベツ」?タイ語だけど・・・こんなお菓子見たことあったかなぁ?

指定のゲート前で待つ。だいたい少し遅れていてなかなかマラッカ行きの番が回ってこない。

ようやく乗車。このバスには日本人も乗っていた。駐在さんのデイトリップって感じ。

一番前に陣取った。

15分ほど遅れて出発。

即寝落ちし、気づいたらもうアイルケローで高速を下りたあと。

小さなマラッカの空港。

マラッカ市内に入ってもずいぶん渋滞に遭い、やっとこさマラッカセントラルバスターミナル到着。ほぼ正午。2時間半かかった。

ローカルバスで歴史的地区へ

こっちのバスターミナルの雰囲気はここ10年ほとんど変わらないね・・・。

一軒のレストランに入った。

後でいろいろ食べることを考えて軽くロジャックとコピでランチ。

そうそう、ここ10年で大きく変わったのはローカルバス。以前は「マコター!!」と呼び込む声がしてボロバスが停まっていたのに。

みんなこの赤いバスに統一されてしまった。

さすが観光地を通るバスは混む。

出発。

世界遺産エリアに近づくにつれ渋滞は酷くなりバスもなかなか動かない。車窓をぼんやり眺めて楽しむ。

鳩がいっぱいだ。

この建物を過ぎればオランダ広場はすぐそこ。

マラッカじゃらんじゃらん

30分かかってようやく到着、オランダ広場。トライショーがいっぱい。

あれ、この角度からだと教会が見えないな・・・以前は見えていたと思ったけれど。あの木かな?

マラッカ川を渡る。この橋を渡る時はいつもわくわくする。

!?

ハードロックカフェができた時も軽く引いたけど、その向かいの古い建物、H&Mになってた・・・。

気を取り直して。

ジョンカーストリートの手前に、老舗の海南鶏飯屋(古城雞飯粒) の新支店があって、そこが大行列。

この先にも一軒あって、そこも行列。

ジョンカーストリートに入ってすぐの海南鶏飯屋「和記(Hoo Kee)」も大行列。

古城雞飯粒の本店ももちろん行列。

マラッカも変わっていくなぁ・・・エアアジアの功(大)罪(小)か。

日除けのない真昼のジョンカーストリート。狭い歩道には観光客が溢れ、車道は交通量が多い。歩きづらい。

福建会館の中は涼しそう。以前ここでフットマッサージ受けたことがあったな。

この公園もいつ頃からできたんだったか。マラッカの誇るボディビルダーDatuk Wiraさんの像が見える。

チキンライスボール

一軒のクダイコピに目がとまった。

チキンライスボールもある。

観光客の押し寄せていない静かなお店でチキンライスボールをいただく。

ジョンカーストリートも奥まで行くとだいぶ静かになる。

マレーシア全土で広く売られる3 in 1ドリンクのAik Cheongのここは元祖のお店らしい。

ハーモニーストリート

ジョンカーストリートからJl.Tokongへ。

こちらは団体観光客もおらず、静かだ。

お菓子屋さん。パイナップルケーキかな。

こんな神棚(?)にいちいち癒されてしまう。全部の家のを一つずつ眺めてしまう。

小さなお寺は広福宮。

このお寺は香林寺Xiang Lin Si。

ここに入れることに気づく観光客は案外少ない。

上階に上がると、外に出られる。


ここに上がったのはもしかしたら2005年以来かもしれない。

通称ハーモニーストリートと呼ばれるこの通りを見晴らせる。遠くにモスクのとんがり屋根。

ショップハウスの街並みらしい、赤甍の海。

近所の暮らしを覗かせていただきキュンとなる。

堂内は涼しい。

対して向かいにある青雲亭Cheng Hoon Tengは賑やかだ。

ハーモニーストリートを歩く。しばらくは仏具(神具?)屋さんが続く。

スマトラ様式のとんがり屋根、Masjid Kampung Kling。

そしてその先、スリ・ポヤタ・ヴィナヤガル・ムーティ Sri Poyyatha Vinayagar Moorthi寺院。以前見た時とは塗装の色が大幅チェンジ。

ここからJl.Hang Kasturiへ。

この路地は以前は砂利道だったと思う。

愛国心溢れる痛車。

ちょっとした裏路地を覗いてみたけれど袋小路だった。でもなんともいえない秘密めいた風情。

Jl. Kampung Pantai

Jl.Kampung Pantai。Pantai(海岸)という名前に歴史を思う。

豆花の屋台(店舗付き)があったので立ち寄った。店構えがなんだか素敵だった。

生姜の効いたシロップはしみじみ美味しかった。

穀物屋さんの前に鳩が。写真を撮っていたらインド系の通りすがりの人に「あっちにもっといるぞ」と言われた。さっきバスから見た鳩の大群のことだ。

空は広く、ショップハウスは美しい。

マラッカ川に戻ってきた。

聖フランシスコザビエル教会。

河岸は整備され気持ちの良いリバーサイドウォークとなり、遊覧船は走り・・・。

老舗の旅人宿、ディスカバリーカフェ。

ちょっとだけJl. Bendahara

さっきバスで通った時薬局を見かけたのでJl. Bendaharaへ。蕁麻疹が酷くなってきたのに抗ヒスタミン剤を忘れていて・・・。

鳩いっぱいポイント。

見つけた、薬局。

向かいに、多分「9階建て(九楼)」って名前のアパートが。

この辺りはリトルインディアの端っこでもある。

ほんとにここは鳩がいっぱいだな。写真撮ってる人も多数。

リバーサイドウォーク

橋のたもとから河岸に下りた。

あ、こんなとこでビール飲んだら気持ちいいな。

でも短時間で観光したい気持ちが先走る。

ハードロックカフェの裏手に上がったらなにやらウォールアートが撮影ポイントになっていた。

ますます賑わうジョンカーストリート。

海を目指してみる(失敗)

一本裏手のTun Tan Cheng Lock通りは人通りはそんなにないけれど車通りが多くて歩きづらい。

老舗のお宿Heeren Houseもウォールアートが撮影ポイントになっていた。

埋め立てが進んで海はずいぶん遠くなってしまった。マラッカ川の先はどうなっているんだろう。川沿いを下っていくことにした。

高級ホテルのCasa Del Rioの脇を通る。

特に何があるわけでもなく、ただひたすら暑い。

新しげな建物。博物館系?

川の先は水門になっていた。橋の下で休んでいる人たちがいて近付きがたさを感じやめておいた。

近くはちょっと前にできてちょっと古くなったっぽい商業エリア。

とぼとぼ引き返す。

川岸でひとやすみ

また街へ戻ってきた。静かな通りを撮り歩きするか、セントポールの丘へ登って観光するか・・・。

暑くて、疲れて、また川岸へ戻った。

いくつか並んでいる中で、ここが居心地良さそうだったので着地。

Idler’s Corner。

お店の女性に勧められ、お店お手製のパイナップルビールを飲んだ。パイナップル果汁が濃くて、酸味が爽やか。

長居の予感でパパドもオーダー。

行き交う観光船、子供たちが無邪気に手を振ってくる。

テーブルの上や脇にあった水瓶や水槽にはグッピーがいて、餌をもらっていた。

もう1本。

働いていたスタッフさん、マレー人かと思ったらパキスタン人だった。英語が話せなくても一生懸命伝えてくる日本人観光客が好きだと話していた。

1時間以上ものんびりしたろうか。店を離れた。近くでマレー系カップルがウェディングフォト撮影。Selamat pengantin baru!

また少しじゃらんじゃらん

お、なんだこのお菓子。

エッグタルトも美味しそう。

美味しそうなクエ・・・オンデオンデとPulut Intiを買った。

混み合うジョンカーストリートからJl. Hang Lekirを通ってTun Tan Cheng Lock通りへ。

ナンバーが・・・。

またHang Kasturi通りに戻ってきたのかな?

ハーモニーストリートそぞろ歩き。

ホーカーが夜の営業の準備。

ジョンカーストリートの出口。

「周圧文化week」とある。なんだろうと調べたら姉妹都市の中国の水郷だった。

ここはジムのようだ。

ボディービルダーの英雄の肖像がここにも。

Diana一家と再会、プトラジャヤへ

Dianaから仕事が終わったと連絡が来た。もう5時過ぎ。バスは7時。夕飯は一緒にとれないな・・・。

待ち合わせ場所の消防署。

大渋滞に阻まれてDianaたちの到着はさらに遅れたけれど、変わらず優しいお母さん、すっかり大人しくなった娘のTashyaに会えてそれだけで満足だった・・・けど。

これから私を送りがてらKLまで行ってくれるという!バスチケット捨てさせて申し訳ないけど・・・というDiana。ううんこんなの100回捨てる!!

こうして願ってもない楽しいドライブが始まった。

アイルケローから高速に乗ると遠回りになるので、と19号線を北上。Alor Gajahへ。

Tashyaの英語の発音が異常にアメリカンになっていてびっくりした。公立の小学校なのに・・・聴くと一日じゅうYouTubeばかり観ていて、気が付いたらこうなっていたという。マジかよー子どもの脳~!!

「ここがアローガジャだよ。あれがラウンドアバウト・・・それだけ!」

というわけで小さい街アローガジャを通過。

あとはひたすら南北ハイウェイを北上。

みんなで夕食

夜、プトラジャヤのHerry君の家に着いた。最後に会った時は車とアニメと日本が好きなオタク少年(青年)だった彼も今や公務員となり、家を持ち、職場結婚し、一児の父になっていた・・・!そしてこれまで会う機会のなかったもう一人の弟君とみんなでプトラジャヤのタイ風料理屋へ。

マレーシア風トムヤムクン。

にゃんこ待機。

このカイランめっちゃ美味しかったな・・・。

シャーアラムのI-City

食後、もうだいぶ遅い時間だったけれどみんなでシャーアラムへ向かうことになった。

30分くらいで到着したのは「I-City」という商業エリア。

その中のCity of Digital Lightsというエリアへ。アトラクションは有料だけど入るだけなら無料だそう。

いやー、圧巻。先進しきってない国の無邪気さと資源国の豊かさを感じる。

コンドやモールも入っていて、コンセプトタウンらしい。

日付も変わった頃、離脱。

今夜はみんなHerry君の家に泊まるという。だいぶ遠回りになるけれどKLまで送ってもらった。夕方からずっとみんなと一緒にいられて本当に楽しかった。


ホテル前は車両が入れなかったので、大丈夫と言ったのだけれど男子2人が送ってくれた。マレーシア人にとっては、夜のチャイナタウンは危ないところらしい・・・。(確かに閉店が早いので深夜は真っ暗になる。)

Hotel Chinatown 2

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