2018年10月20日(土)麗しのバガン

おはようございます。

今朝の朝食ブッフェはこんな感じ。

でもやっぱり私はローカルにこちら。

今日の麺はモヒンガーだった。

さて・・・午前8時、ホテルを出発。

今日はこれからバガンへ遠征する。ドライバーさんは最初はホテルに頼もうかと思っていたのだけれど、訪問先のミャンマー人マネージャーさんが知人を紹介してくれたのだった。ホテルの相場よりもずっと安く上がってしまい、感謝。

ちなみにバガン、以前はパガンって聞いたような・・・と思ったら、Wikipedia先生によるとパガンは旧名だそう。

では、例によって怒涛の車窓写真が続きます。

マンダレーを南下。

唐突に視界に入る日本語。

わっ、お坊さんがいっぱい!

幼いお坊さんばかり。托鉢の後のようだ。

市場っぽい。活気がある。

パゴダ。

あのロータリーだ。

ETCがあるの!?

有料道路に入った。

料金所を通過したけれど、私の中の高速道路の概念とは全然違うなあ・・・。

スイカかな?

横断者。

キラリと光る小さなパゴダ。

あの奥にもキラッと。

交通量が少なくて快適だったヤンゴン・マンダレーハイウェイからはここで逸れた。

奥に見えるはbocというガソリンスタンド。

なんと書いてあるんだろう。アルファベットはない。

ミャンマーの人もハンドルを握ると血気盛ん。追い越し上等。でも右ハンドル右車線で、助手席に乗っていると本当に怖い。

ただ、遅い自覚のある車は脇に寄せてくれるし、対向車から「いいよ」のパッシングがあったのには感動した。

ミャンマーの尼さんはピンクの僧衣。

このバガンへの街道は緑のトンネルのようなところが何か所かあって気持ち良かったな。

追い越し企図中。

パゴダが。

右の奥にも。

右側にパゴダの気配。

これだ。

地図を貼りたいけれど、どうもパゴダくらいでは地図に載らないらしく位置をシェアできない。

また木のトンネルだ。

美しい。


現在8時半、ホテルを出て30分。

リクシャーと似ている。

愛らしい屋台。

なんて優しい風景なんだろう。

大八車が。

今思うとこれは牛が牽く車だったかな。

牛さん!!

そこにも牛さん。

牛さん。

あのバンは屋根にスーツケースなどの荷物をたくさん括りつけている。多分長距離移動のバンなのかも。

追い越していった。

そしてうちの番。

たまに水が溢れているところも。

マンダレー以来よく見かける、全面に耕運機みたいなのがくっついているような形状のトラック。

また水だ。

携帯の電波塔かな?

また木のトンネル。

パゴダ。

牛さん。

また牛さん。

ちょっとした町(村?)だ。

ちょっと停車した乗り合いトラックに売り子さんが声を掛ける。

地図では、このあたり。


まだ半分行ってない。

村のメインストリートは工事中だった。

日産ディーゼル。

パゴダがいくつも。

地図ではこの辺いくつかお寺はあるようだけれど、ミャンマーはストビューがないので特定できないや。

村を出た。

またしばらく続くのんびりドライブ。

突如そびえるプラント。通勤が寂しい気がしないでもない!

頭に載せて運ぶ。

日本語かと思ったけれど・・・梵字かな。

ほんとにちょくちょく美しい緑のトンネル。時々現れては目と心を楽しませてくれる。

橋だ。

どういう仕組みかわからないのだけれど、村々にこういう料金所がある。通行料払わなきゃいけないのかな。

これはまた町だ。

どうやらミンジャンMyingyanという町だったみたい。もう半分は来ている。ここまでの途中急に写真が減った。多分うとうとしたんだと思う。

近い。

お坊さん。

これじゃ道路横断できないね。

あら、可愛い時計塔!

ここも確か料金所。

ミンジャンの町を出てしばらくすると左手から線路がやってきた。

線路と道路は橋の前で遂に一緒になってしまった。

おまけにバイクの青年が線路のレールで滑って転んでしまった。

どんな心理戦やルールがあるのかわからないけれど、一車線だけのこの橋でこちら側が走る番が来た。

橋を渡り終えると線路は「じゃ、そういうことで」とばかりに離れていった。

牛さんとことこ。横断待ち。

水田が広がる。

キロポストが。

水田の向こうにパゴダ。

路傍にもパゴダ。

未舗装の道もちょくちょく。

大量の草を背負う人。

パゴダ。

スタンド。

唐突にどうしたんだろうあの立派な橋は、と思ったけれど、どうやら線路だったみたいだ。

この近く。

右手にはずっとエヤワディ川が流れていて、この橋もその川を渡ってやってきたみたいだ。

この丘の向こうはもうバガンと呼んで差し支えなさそうだ。

もう11時。ホテルを出てからきっちり3時間経っていた。予定通りだ。

踏切だ。

最初に行ってほしかったのはNan Myint Tower。パゴダではなく、展望塔だ。でもバガンっ子ではないドライバーさんはわからなかったみたいだ・・・。


ここからもりもりもりっと山道を登り、あるお寺に来た。途中ナビと方向違うなと思ったけれどしゃーない。

おそらくこのお寺だったと思う。

でも不意に来てしまったため、この先にパゴダがあることに気づかなかった。

ここは駐車場。お寺の参道らしくお店が出ている。

こちらにも日本の運送会社さんが。


ここは平地のバガンの中で数少ない高台らしかった。だからドライバーさんも、「Observation」という単語でここを連想してしまったんだろう。

本来の目的地ではなかったので帰る。

小型機が。バガンにも空港がある。

この綺麗な通りは空港からエヤワディ川、歴史遺産地区へ向かう整備された大通り。でも地図を見ても名前がない。

ふと気づくとこの通り、両側に古いパゴダがいっぱいあるのだ。そりゃもう林立。


なお、この道は行き過ぎ。ドライバーさんは窓を開けてバイクの人に道を聞いていた。この時ようやく目的地のタワーをドライバーさんがまったく知らなかったことに気づき、ナビをする。(その後のパゴダはちゃんと連れて行ってもらえました。)

それにしても贅沢な通りだ・・・こんな街を自転車で回れたら最高だな。

さて、大通りから一本、正しい小道に入った。

Googleを見ながらナビをする。

さて、目的地ニツキマシタ。「Nan Myint Tower」という商業施設。

Wikipedia先生曰く「これは、国家平和発展評議会 (SPDC) が、近代的な建材を使用して修復したため(真正性の奈良文書(英語版)[2]による文化資材の真正性(英語版)および復元に際して極力現地に残された原材料を用いることを推奨するヴェネツィア憲章におけるアナスタイローシス(英語版)の欠如)と、さらに軍事政権がゴルフコースや南西のMinnanthu近郊には高さ61mの展望台を建てたためと言われている[3]。」・・・この塔は世界遺産登録が却下された要因の一つだそう。

でも理より実を取るゲンキンなワタクシはUSD5払って入ります。

料金お支払いカウンター。


古いパゴダ林立のバガンで最初がハリボテかよ!との誹りは免れませんが、私はバガンを上空から見たいのだ。だからって気球は高いし・・・。

階下はお土産物屋さん。食堂もある。

あらあらあらこれはいけません!!!!!(感動)

360度見渡せる最上階の展望フロア、興奮のあまりぐるぐる何周もして同じ方角の写真が何十枚もある・・・。


陽射しは暑いけれど風があって心地良い。

遠くに山が。

バガンといえば気球が有名だけれどこの時飛んでいる気球はなかった。やっぱ夕暮れ時なのかな。

本当にぽこぽことパゴダが林立している。

エヤワディ川の方には、有名な大きなパゴダが多い。

ひと際大きいのはダンマヤンジーパゴダDhammayangyi Pagodaらしい。

あああああ~~~~~\(^o^)/

あああああ~~~~~\(^o^)/笑

だがしかし、問題点も。

この剥がされちゃったエリアはどうしたことだろう。

そしてタワーのわりとすぐ下に広がる高級リゾート。

その向こうはゴルフ場。これらもまた世界遺産登録のネックになっているそうだ。ただ私は世界遺産登録が必ずしもいいこととは思わないので、まぁまぁ・・・って感じもするのだけれど。タイっ子2人も、「アユタヤはバガンにはなれなかったね・・・(バガンの方がいいという意味)」とか自戒してるし。

展望台の下の階はレストランになっていた。お客さんは誰もおらず、スタッフの女性に「下で同じものを出していて、もっと安いですよ」と親切を受けてしまう。

お土産物屋階に戻ってきた。

伝統菓子?のようなものが置いてあった。


ずっと常温だし、勇気がなくて食べられなかった・・・。

この後時折道端で見かけるパペット。

下のレストランに入るも、英語は通じないしメニューもわからない。唯一知っている「モヒンガー」をオーダーした。

私はローカルビールをば。

DAGON。

トッピングが先に来た。ピーナッツはお通しだったっぽい。

じゃーん!

モヒンガー。スープをかけていただく。これが美味しい!

あまりここで食事となるツアー客はいないのかもしれない。観光地なのに外国人が来るのは珍しいのか、店員さんがキャッキャしていた。

さて、タワーを後にする。

屋号?が書いてあるぞ。

到着しました。パゴダ巡り一つ目。

シュエズィーゴンパゴダShwezigon Pagoda。

と、その前に私は短いスカートだったのでここでタイパンツならぬミャンマーパンツを買った。日本円にして100円くらい。

お寺の門沿いにはお店が。


靴はここで脱がねばならなかった。こんなに外に靴を放置することに一抹の不安を覚える。

そして中へ。

そして奥に、美しいパゴダ。

ここでちょっと事件が起こった。

この穴倉の向こう、いわゆる「胎内巡り」みたいな感じなんだけど、おばちゃんたちが寄ってたかって私たちに金箔や花や線香を持たせるのだ。


さんざんお供えをさせて、後でお金を要求してくる。それがなかなか高い。Pちゃんが一番高くて450バーツくらい請求されていた。若いPちゃんは美しい顔が鬼の形相になっていて、普段は気が強くて喧嘩っ早いCちゃんの方がなだめる始末。私も気づかなかったなあ・・・油断した。ここんとこ東南アジアでぼったくりなんてまず遭遇してなかったから、アンテナに響かなくなってた。反省。タイのすべてのお寺を回ったわけではないけれど、タイではこんなことされない。せっかくこの時まで最高だったミャンマーの印象が3人の中でかなり悪化してしまった・・・。

これ、なんだろう。

Move onしようと言いながらお寺を後にする。「これで靴なくなってたら私ミャンマー嫌いになるわ」とか笑いながら戻ったらサンダルはちゃんとあった。なおこのお寺、入場は無料だった。

パゴダの草原を行く。

次の目的地に到着した。

おっと。

屋台も気になる。

行ってみよう。

で、ここでスタッフの名札を提げた女性に呼び止められ、3人とも遠くまで連れていかれた。25,000チャットを払うように言われるのだけれど理由がいまいち判然としない。3人ともミャンマーに不信感が出ているため、そんなんならもう見なくていいよとお寺を出ようとすると、それでも払わねばならないという。私はともかくCちゃんもPちゃんも名門アサンプション大学卒で4年間骨の髄まで英語教育を受けているのにわからなかったんだからやっぱりわかりづらかったんだよ・・・この標識を最初に見せて欲しかった。

バガンの歴史的地区(オールドバガン)は入るだけで25,000チャットがかかるそうです。ただし一度払ってしまえば3日間訪問自由。このチケットはなくしちゃいけません。

では、気を取り直して・・・。

ここはアーナンダ寺院という。

数多くの寺院でも屈指の美しさを誇る寺院のひとつらしい。


3人で写真を撮りっこしていたらミャンマー人観光客の男性が撮影を買って出てくれた。基本親切なんだよなぁ・・・。

輝く美しさだ。ただし裸足なため、地面が熱い。

満足し、アーナンダ寺院を後にする。

次の寺院へ行こう。

パペットだ。

ここにも。

ときどき見かけるあれはなんだろう?

URAWA!

また道端に。

パペット。

次に着いたのは・・・また何か違うところに来てしまったみたい。ほんとは違う寺院に行きたかったんだけど、別のお寺に来てしまった。

子犬が。

でもエヤワディ川を望むにはいい場所だった。むしろ眺められて良かった。

また靴を脱いで登っていくとパゴダがあるようだったけれど、3人とも疲れが出始めていて行かなかった。

でも今注意深く写真を見てみると、どうやらここだったようだ。Lawka Nandar Pagoda。

美しいパゴダがあったようで、行けばよかったかな・・・。

子犬。

では本来の目的地へ行きましょう。

毘沙門・・・。

あのネットをかぶったようなパゴダは改修中なのかな。

またあの箱だ。

パペットだ。

あのパゴダも改修中かな?

またちょっと道に迷い、ナビをする。

日本のバスとすれ違う。


もうほんと、日本の道祖神やお地蔵様より多い。

到着しました。

婚礼写真の撮影中。キレイだねぇ・・・。

荘厳な寺院、ダマヤンジー寺院。

この小山のような寺院は展望塔からも見えていた。

お寺の前にはたくさんのパぺットが。風に揺れて美しい・・・。間近に見たかったので嬉しい。

近くにあの壺があった。


水が入っているような気がする・・・。「ご自由にお飲みください」なのかな。わからないや。

寺院の中には中心部に背を向けた仏像が鎮座、おそらく四面におわしました、と思う。

ここですかさず少年がカタコト英語で近づいてきた。しきりに写真を撮ってあげるという。私は写真を撮られるのも好きではないし、知らない人にガイドされるのも落ち着かないので無視して一人で歩いていたが、タイっ娘2人はなんとなく逃げきれず、しかも写真撮影の腕がなかなか素晴らしいのと本人たちも写真撮られるのが好きな国民性、結局ずっと一緒に歩いていた。

こういうところがフォトジェニックで、タイっ娘たちはガイド少年にこういうところに座れと指示され、モデルになっていた。

それにしても、この臭いとこのキュッキュいう声・・・。


足元の土はコウモリの糞の堆積物でもあるのかと思うとちょっと悲しくなった。だがありのままの姿の遺跡訪問、これしきのことで引いてはいけない。

タイっ娘たちを座らせ撮影に徹するガイド少年。iPhoneの撮影機能を駆使しまくってた。

結局チップはせがまれることもなく、女の子たちは自発的にいくらか払っていた。10,000チャットだったかな。金額は観光客の善意の金額でいいらしかった。

荘厳だった寺院を後にする。

最後に来たのはシュエサンドーパゴダ。

このパゴダに登って夕陽を見ようとしたのだが・・・誰も登っていない。ググるとこんな記事が。事故があって、登れなくなったみたいです。(今はどうかわからないけれど。)


昨日見た「地球の歩き方」で夕陽ポイントとなっていたので楽しみにしていたけれど仕方ない。

周囲の小さいパゴダが西陽に照らされて美しい。

3人で決断する。最初の展望塔に戻ろう!

お昼の入場券でなんと再入場ができた!そして、この選択は大正解だった。

色彩を変えて遊ぶ。

エヤワディ川方面。

足元のリゾート。

私のコンデジでは限界があるけれど、30倍ズームを存分に駆使。

ダマヤンジー寺院。


今までの人生でも相当上位に来る夕景だった。暫定5位以内は間違いない・・・物凄く混むかと思ったけれどそうでもなくて、存分に日没まで西の空を眺めていることができた。世界遺産登録されない理由のひとつとなってしまった罪深き塔なのかもしれないけれど、ゲンキンな私はこの塔にありがとうと言いたい。

さて、ここからまた3時間かけてマンダレーまで戻らねばならない・・・その前に、お昼にも入ったレストランで夕飯を食べていくことにした。「また来たのね!」的なことを言われて歓迎される。

そしてやっぱりモヒンガーしか頼めない・・・。

でもホントに美味しいんだよ~!!

ここで「イェーゲー(氷)」が通じて、みんなが「ああ~氷か!」ってわかってくれたことが嬉しい。そして「サーローカウンデー(美味しい)」が通じてスタッフさんが笑顔になったのもしみじみ嬉しかった。

なお、私はミャンマービア。


3人で、めっちゃ安い!確か全部で6,000チャットくらいだったはず。

相変わらず他にお客さんはいなかった。

ここからの3時間は足に力入ったな・・・。

照明はないし、道は悪いし、追いこすし。

料金所、一車線だけの橋の待ち合わせだったかも。

ちょっと明るいところでほっとする。

あの時計台のあった町だ。

暗闇にバイクが多いのも恐怖ポイント。

高速でほっとする。

マンダレーに到着。

きっちり3時間。でも緊張のためかわりと短く感じた3時間だった。

部屋に一旦戻るももったいなくてまた外に。

部屋から見えていた飲食店へ。

あ、ここにもあった。

近づいてみたが、なんだか招かれざる雰囲気を感じて退散した。食べ物はテーブルの上に見えず、飲んでいる人ばかりだった。

結局ホテル前のモールへ。

KFCがまだ開いていた。


長くて充実した一日が終わった。麗しの古都バガン・・・忘れられない思い出になりました。

Royal Mingalar Hotel

バンコクからミャンマー の記事

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